プーの徒然なるままに

山羊座新月
プーの徒然なるままに · 25日 1月 2026
2026年最初の新月は山羊座の28度で起きました。チャートを見ると非常に特徴的な配置ですね。1ハウスに太陽と月を含む全ての個人天体が集結し、更には水瓶座を運行中の冥王星も鎮座。これでもかというくらいアイデンティティーにまつわるハウスを強調しています。その一方で、ASCルーラー蟹座の木星は7ハウスに位置し、ノーアスペクトの状態で凛とした存在感を放っています。 あらためて自分は何者なのか、この人生でどこへ向かおうとしているのか、といったテーマにフォーカスを向けるタイミングであり、冥王星の影響も受け、新時代に向けてそれらを再構築するというニュアンスも含みそうな配置。また再構築にあたっては、自分が身を置く環境や関わり合う他者が、それにまつわる何かしらの気づきをもたらしてくれるかもしれません。時に感情的な痛みや傷を想起させられるような出来事も同時に体験するかもしれませんが、この人生における自分の霊的な動機や向かうべき方向性に対し、関係性を通じての気づきをもたらしてくれるのではと感じる配置です。

レース開始時間のチャート
プーの徒然なるままに · 05日 1月 2026
いよいよ2026年が幕を開けました。皆さまはどのように新年のスタートを迎えられましたか。年末という一つの節目を過ぎた年始のタイミングというのは、多くの人にとっての「始まり」や「リスタート」を意識するとき。「一年の計は元旦にあり」と言われますが、自分の中で今年1年をどのような年にするのかに思いを馳せ、1日1日を大切に丁寧に過ごしていきたいものです。

ベートーヴェン
プーの徒然なるままに · 15日 12月 2025
季節は射手座シーズンの真っ只中、どことなく年末を意識し始めることも多くなってきた今日この頃です。天体の状況で言えば、魚座で逆行していた土星が先月末に順行に戻りましたね。特に柔軟宮の太陽であったり天体がそれらのサインに集結しているようなチャートを持つ人たちにとっては、どこまでも続くかのような暗いトンネルの先に一筋の明るい光が見え始めた、というタイミングに差し掛かっているかもしれません。そんな時節にあらためて「射手座」というサインについての考察をお届けしたいと思います。

地平線
プーの徒然なるままに · 17日 11月 2025
人生における蠍体験。ただ見ているだけなら良いのですが、実際に体験するとなると、それを引き受ける覚悟はもちろん、この世界を見る上での霊的な視点や智慧が必要となります。今回はお水のエレメントの2つ目のサインである蠍座をテーマとし、ASC・月・太陽などの視点から、実際の事例を元に書いてみようと思います。

ピーターパン
プーの徒然なるままに · 03日 11月 2025
秋も深まり、そろそろ今年を総括するタイミングに差し掛かっていますね。個人的には今年は「水星力」について考えさせられる場面が多くあり、自分の頭の整理も兼ねて書き連ねてみました。結局は、水星も使いようですが、身近なコミュニケーションから、変容の術である錬金術との関わり合いを持つ水星の奥深さ・幅広さなどなど・・水星の持つ世界観の一旦を感じていただければ幸いです。

カイロンの描かれた絵画
プーの徒然なるままに · 13日 10月 2025
最近キロンが気になります。自分のチャートもそうですが、我々のセッションに申し込まれる方々も、そこに由来するテーマをお持ちであるケースが割と多く、そんなタイミングなので、秋の夜長にキロンについてあらためて考察してみたくなりました。

海のイメージ
プーの徒然なるままに · 15日 9月 2025
今年牡羊座入りを果たした土星が逆行をし始めて、9月に一旦魚座に戻りました。そして同じく牡羊座入りした海王星もまた逆行を開始し、10月には再び魚座に戻ります。この土星と海王星は、2026年の年明けまで魚座に滞在し、今後限りなく近いコンジャンクションを形成していきます。...

花屋さん
プーの徒然なるままに · 01日 9月 2025
季節は太陽乙女座のシーズンとなりました。また、このタイミングで新月も2回連続で乙女座でおきますので、どなたにとってもこの乙女座が示す象意と関連する出来事やテーマが浮上しやすく、また、それに伴った学びや気づきや起きやすいタイミングであるとも言えます。オリジナルのポジションでは6ハウスを司る乙女座ですが、ここにも絡めつつ、今回は職業に関する話題について考察をしていきたいと思います。 一般的に職業の話題になると、MCや10ハウスの話になりやすいとは思いますが、今回は「キャリア」という概念を主軸にしつつ、乙女座が表している世界観をベースに話を進めていきます。「キャリア」の定義については文中で説明させていただきます。なお、ベースとなっている考え方としては我々の占星学の世界観に関する記事をご覧いただければと思います。

ヴィーナス誕生
プーの徒然なるままに · 18日 8月 2025
明けの明星・宵の明星として知られる天体金星は、ギリシャ神話の美の女神、アフロディーテ(英語ではヴィーナス)を象徴する天体です。占星術においては、特に恋愛とも関連づけて占術に用いられる天体ですが、今回は、占星学の観点から掘り下げた金星について考察をしてみたいと思います。

蟹座と木星
プーの徒然なるままに · 28日 7月 2025
2025年6月10日に木星が双子座から蟹座にサインチェンジをしました。これから木星は1年間かけて蟹座を運行していきます。...

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