カテゴリ:サイン



海のイメージ
プーの徒然なるままに · 15日 9月 2025
今年牡羊座入りを果たした土星が逆行をし始めて、9月に一旦魚座に戻りました。そして同じく牡羊座入りした海王星もまた逆行を開始し、10月には再び魚座に戻ります。この土星と海王星は、2026年の年明けまで魚座に滞在し、今後限りなく近いコンジャンクションを形成していきます。...

花屋さん
プーの徒然なるままに · 01日 9月 2025
季節は太陽乙女座のシーズンとなりました。また、このタイミングで新月も2回連続で乙女座でおきますので、どなたにとってもこの乙女座が示す象意と関連する出来事やテーマが浮上しやすく、また、それに伴った学びや気づきや起きやすいタイミングであるとも言えます。オリジナルのポジションでは6ハウスを司る乙女座ですが、ここにも絡めつつ、今回は職業に関する話題について考察をしていきたいと思います。 一般的に職業の話題になると、MCや10ハウスの話になりやすいとは思いますが、今回は「キャリア」という概念を主軸にしつつ、乙女座が表している世界観をベースに話を進めていきます。「キャリア」の定義については文中で説明させていただきます。

大地のに芽吹く植物
タニコの占星学雑記 · 11日 8月 2025
自分は普段テレビも見ないですし、芸能人に特段関心があるわけでもないのですが、乙女座の芸能人を一人あげてみてと言われた時にはその中の一人としてオードリーの若林さんについて思い出します。相方のキャラが濃すぎるためクローズアップされることがやや少ない気がするものの、彼もまた多くの峠を越えながら生きてこられた方なのではないかと自分は感じます。 この人の発言からは、とても乙女座の男性が持った繊細な側面がにじみ出ている気がするのです。同じく乙女座の男性である自分がこのように語るのもどうかと思う反面、やはり彼の抱えてきた葛藤には共感できるポイントがたくさんあります。今回はそんな乙女座生まれの本人が葛藤しながらもひねりだした人生哲学について触れていきたい。

蟹座と木星
プーの徒然なるままに · 28日 7月 2025
2025年6月10日に木星が双子座から蟹座にサインチェンジをしました。これから木星は1年間かけて蟹座を運行していきます。...