こんにちは。タニコです。今月は総裁選で高市氏が選出され、女性初の自民党総裁と話題になっていますね。果たして女性初の総理大臣誕生となるのか?今回の総裁選に関しては秋のチャートが大きく影響していたのではないかと自分は感じます。秋のチャートに関しては先月の占星学俱楽部で題材にしていたところでした。(先月の活動記録はこちらから)また、政治だけでなく世界の金融市場も大きく動いていますね。金、銀、ビットコインが話題になるシーンも増えてきたような気がします。特に銀には以前から様々な噂が飛び交っており、個人的にも今後どのように値段が推移していくのか興味があります。米政府機関の閉鎖も今回は過去最長になるとの見通し。とても動きの大きい時期だと感じます。
今回のテーマは日本の始原図
さて、今回は日本の政治の世界が大きく動いている中、改めて日本の始原図を読むというテーマを設定してみました。日本の始原図、要は日本のチャートです。季節のチャートも面白い題材ですが、国のチャートもやはり意味深です。丁寧に読んでみると色んなものが見えてくるなと感じます。
チャートは個人のデザインだけを読み解くものではありません。一つのチャートにはあらゆるレイヤーが存在します。我々がチャートに触れる時、それは個人のチャートであり、特定の集団のチャートであり、そして同時に、より集合的な領域を表すものでもあります。

今回使用したのはこちらのチャートです。ただし日本のチャートにも様々な説があり、「これが正解」というのを一つに限定するのは難しいなと思います。実は、自分としても今回使用したチャートをあまりメインに使用してきませんでした。なので個人的にも勉強になったなと。そして改めてこのチャートの説もちゃんと機能しているように自分は感じました。他の説で見てみても、共通するテーマが浮かび上がってきたりするので興味深いです。様々な説はあれど、やはり強調されたテーマは強く浮かび上がってくるものがありそうです。ちなみにこのチャートだと、特に自分は日本語というある意味特異な言語に関して、改めて考えさせられるなと感じます。皆さんはこのチャートから日本のどのような側面を感じますか?
日本って一体何なのか??
今回は日本というこの国について思いを馳せつつチャートに触れていく勉強会でした。日本に関しては近年様々な話がネットにも流れ出しているなと感じます。日本の持つ謎に関して興味が向き始めた人も多いのではないでしょうか。かく言う自分もそのうちの一人だと思います。また、良いか悪いかは別として縄文ブーム的なものが一部界隈で盛り上がっていたりなど。こういったムーブメントを今回扱った日本のチャートに照らし合わせて考えてみると面白いです。自分は縄文ムーブメントに関して、ある意味補償的なムーブメントなのではないかと思いました。もちろんそれだけではないとは思いますが、色々今の日本社会についても考えさせられます。
近年の日本から感じる傾向
近年の日本の政治を「棄民政策」と呼ぶ人も出てきているようです。確かにと自分も思います。棄民とまではいかずとも、違和感を感じ始めた人は圧倒的に増えているのではないでしょうか。高市氏が新しい自民党総裁になって盛り上がっている人の声が目立つ背景には、今度こそ是正する方向へ動くかもしれないという期待感があるのではないでしょうか。自分としてはそう単純な話なのか正直まだこの段階ではわからないですが、高市氏の良し悪しはさておき、本人が選出されたのは日本にとって一つのシンボルなのではないかと感じます。
近年日本は自国民よりも外国人優遇という感じの動きに傾いているように思いますが、ある意味これが振り子になって、日本とは?日本人とは?というところに国民が意識を向け始めているような感じがします。自分も、日本という国を選んで生まれてきたのだとしたらそこにはどんな意味があるのか、ということを考える機会が増えた気がします。日本の持ったテーマを考えるうえで今回扱ったチャートは一つのヒントになるのではないかと思いました。
天秤座の太陽に海王星がコンジャンクション
このチャートだと、天秤座の太陽に海王星がコンジャンクションした配置になっています。これはとても特徴的なポイントの一つですね。ここにも日本の特徴やテーマを感じますが、、少なからず今の日本は火星的というよりは金星的側面が強い気がしますね。勉強会の中で空気を読むという言葉が出てきたのはいつ頃なんだろうかという話が出てきました。この言葉には日本のいいところと、そうでないところが同時に隠れている気がするなと。これからは個の力を発揮していく水瓶座時代ではあるものの、同時により集団に参画していく時代にもなっていきます。そのため、この国を選んで生きている以上、この国の持つテーマと無縁であることはできないでしょうし、ますます一人一人がこの天秤座太陽と海王星について考える機会が増えていくかもしれません。天秤座についてはこちらの記事もご覧ください。
国について考えることは、自分について考えることにも繋がる
さて、水瓶座時代というところに話の着地点を持っていこうと思います。水瓶座時代は自由と解放の時代!個性が輝く理想の時代なんだ!とワクワクしていらっしゃる方も多いと思います。実際、一般的?なスピ界隈ではそういうフレーズで盛り上がっているのをよく見かけた気がします。
もちろん個を生かしていく時代ということで、これまでのある意味みんながお団子状態で生きてきた魚座時代とは全くもってカラーが違います。その一方で、水瓶座というサインが伝えていることは、集団と個は切り離すことができないということです。そのため、自分ひとりのことにしか焦点が当たらない時代という話ではないと考えられるでしょう。先ほど冒頭で触れたチャートの考え方のようで面白いですね。個は同時に集団の最小単位なのでした。
我々は一人の個であり、もちろん一人ひとりが尊重されるべきユニークな存在であるものの、同時に何らかの集団の一部であるということ。つまり、自分がどんな集団に属しているか、どんな集団の中に生きているのかというのも「個」の中に含まれると考えることができます。どの国に属しているか、どの国を選んで生まれてきたかというところは分かりやすい一つですね。
そのため、日本が今、どのような問題に直面しているかということや、そもそも日本人が受け継いできたものは何なのか、というようなことは一つ自分という個の意味を考えるうえでもヒントになるかもしれません。魂がどうして日本を選んで生まれてきたのか。そういう話になると、突然選民思想のようなところに傾倒していく人もいますが、そういう話ではないと思います。本当にそこに意味がないのであれば、アメリカでもよかったかもしれないし、ドミニカ共和国でもよかったかもしれない。しかし日本に生まれてきたという事実。今回のチャートについて、そういう部分にも思いをはせつつ、眺めてみても面白いかもしれません。
